今一度雪道の歩き方やコツを確認しておく
今日は本当に雪がすごくて大変でしたね。
私は大丈夫でしたが、きっとなかなか帰宅できなくて苦労した方も多いことでしょう。
前々から雪が降るという予報があったのですから、もっと対策を練っておくべきでしたね、反省。
さて、今日はなんとか帰宅できても心配なのが明日です。
今日の雪は新雪といえばいいのかな、だったので比較的雪かきが容易でしたし歩く時もぎゅむぎゅむする程度でそこまでこまりませんでした。
しかし明日はきっと踏み固められた雪が凍るでしょうから、今日以上に気をつけて歩かなければならないでしょう。
そこで今一度雪道や凍結した道を歩くコツを調べておこうと思いました。
まず大切なのはペンギン歩き。
よちよちと小股で歩くようにする事が重要なのですよね。
そして足裏全体でしっかりと踏みしめて歩くこと。
私はかかとから歩いてしまうタイプなため、この点は気をつける必要がありそうです。
あとは転んでも大丈夫なように手袋をしたり、リュックサックなど両手が空く状態にしておくことも大切なのでしょう。
靴も大切ですよね。
滑らない靴を用意することはマストなのでしょうが、我が家にそんな靴はあったかなとちょっと疑問に思ってしまいました。
明日長靴の底を見てみましょう。
最近では靴につける滑り止めのようなものも市販されているので、雪が降るという予報があったら早めにその手のものを購入しておくのも良いのかもしれません。
しかしそれらがない場合には太めの輪ゴムを付けたり、絆創膏を貼るだけでも違うようですね。
たしかちょうど輪ゴムがあった気がするので、最悪それで対処してみるのも良いかもしれません。
どちらにせよ明日は余裕を持って行動し、早く歩く必要がないようにしておきたいなと思います。