チラシなどの紙で作る箱の作り方を思い出す
最近自宅の机の配置を変えたのですが、その結果ゴミ箱が遠くなってしまいました。
ゴミ箱を近づければいいじゃないかという話なのですが、それだと場所のバランスが悪いのです。
でもまぁそんなにゴミは捨てないし、このままでもいいだろうなんて軽く思っていました。
が、ここ数日、風邪を引いたのかひどく鼻が出ます。
少々汚い話で恐縮なのですが、水っぽい鼻水故にかまなければどんどん垂れてしまうのです。
なので垂れる前にかむ、を繰り返す必要があります。
たくさんティッシュを使うわけです。
つまり何が言いたいのかというと、机にいっぱいティッシュが溜まっていって困る、ということが言いたかったのでした。
あとでまとめて捨てるのですが、山積みの使用済みティッシュを多少なりとも見栄え良く置いておく方法はないかなと少し悩んでいたのです。
そして思いついたのが紙の箱。
こんなやつですね。
これは写真用に正方形の折り紙で作っているのでちょっと変な形になっていますが、実際にはチラシを活用しています。
そういえば正方形の紙で作る箱の作り方は知らないので、今度ちょっと調べてみるのも良いかもしれません。
この紙の箱にティッシュを捨てておけば、後は箱ごと丸めてゴミ箱へポイするだけ、というわけなのです。素晴らしいですね。
紙の箱なんてしばらく作っていなかったので作り方を覚えているかなと不安に思いましたが、意外と手先が覚えているものだなと我ながら感心してしまいました。
この箱はゴミ箱以外にも活用できそうな気がするので、ありったけのチラシで作ったものをストックしておこうかなと思います(笑)